1.胆管がんとは

胆管がんは、胆管の上皮から発生する悪性腫瘍です。
発生した胆管の部位により種類が分けられます。

2.胆管がんの症状

がんができることによって胆管内が狭くなり、胆汁が流れにくくなります。
狭くなった胆管から胆汁が逆流して血管の中に入り、血液中のビリルビン濃度が高くなると、皮膚や白目の部分が黄色くなります。これを閉塞性黄疸(へいそくせいおうだん)といいます。
血液中に胆汁酸という物質が流れると、皮膚のかゆみが現れることもあります。
その他、体重減少、発熱、食欲不振、全身倦怠感など、胆管がんに限った症状ではありませんが、がんの進行に伴い出てくる可能性があります。