血行促進や食欲増進の効果がある茗荷(みょうが)。6月から出荷が増えるそうで、スーパーでも良く見かけるようになります。

しかし、茗荷の独特な香りが苦手な方もいらっしゃるかと思います。これはαピネン(アルファピネン)という成分によるものだそうです。

匂いが強いからなのかは不明ですが、日本全国で栽培されているこの茗荷、食用とされているのは、日本の他には台湾と韓国の一部だけだそうです。

匂いと共に茗荷の特徴となるのが苦味です。

苦味を消す方法としては、1.繊維に対して垂直にきる。2.冷水にさらす。3.加熱する。(天ぷらや味噌汁に入れる。)のが良いそうです。

生のまま薬味として、他にも和え物や酢の物としても使われています。「茗荷をたくさん食べると物忘れが激しくなる」という俗説もありますが、科学的根拠はないそうなので安心して食べて下さい。