1981年11月、日本で初めてカンロ(株)が「のど飴」と名の付く商品を発売し、2011年の発売30周年を記念し、11月15日を『のど飴の日』と制定したそうです。

カンロ(株)のホームページには、“11月中旬から全国的に最低気温が一桁になり、のどのケアが大切な時期に突入します。このシーズンを手軽で身近なのど飴と一緒に乗り切ってほしい”という想いが綴られていました。

11月15日になったのは、11(いい)15(ひとこえ)の語呂合わせからだそうです。

様々なのど飴が発売されています。美味しい物、効きそうな物、包装が可愛い物…。

乾燥注意報の出るこの時期を、是非「のど飴」に助けてもらいましょう!