エイプリルフールとは、4月1日には嘘をついてもいいという風習のことです。

西洋から始まり、そこから世界に広がっていきました。

 

【4月1日は不義理を詫びる日】

エイプリルフールが日本に伝わってきたのは大正時代、エイプリルフールと呼ばれる前までは、中国伝来の風習で「不義理の日」とされ、ご無沙汰してしまっている人達に手紙などで挨拶をして、日頃の不義理を詫びる為の日でした。

 

【嘘をついていいのは午前中】

嘘をついていいのは午前中だけというルールがあるのはご存知でしょうか?これは、イギリスの「オークアップルデー」と関係があるようです。オークの小枝やオークアップルなどを身に着けて王政への忠誠を示し、それを守らなかったものを笑いものにするというものです。この風習が午前中に行われていたことから、エイプリルフールの午前中だけ嘘をついていいというルールの元になったようです。

 

【午後にはネタばらし】

嘘であることに一日中気付かずにいると、騙した人も罪悪感が募りますし、嘘を信じて最悪な事態に発展してしまう恐れもあります。そのため午前中に嘘をついた場合、午後にはネタばらしをすることがマナーの一つになっています。

 

※いくら堂々と嘘をついていい日だからといって、相手を傷つける嘘や、嘘を信じ込ませたまま放置するのはNGですので気を付けましょう!!